介護老人保健施設サンビレッジ

(介護保険事業所コード3451580025)

所在地:
〒721-0907 広島県福山市春日町7丁目6-27号
お電話:
084-941-5111
ファックス:
084-941-5144

介護老人保健施設とは・・・

医療中心の病院と介護中心の施設の間の、中間的な施設と位置づけられています。 介護保険の要介護認定で要介護1~5と認定された要介護者(要支援は除きます)で、病状が安定期にあり入院治療をする必要はないが看護を必要とする高齢者を対象に、家庭生活への復帰を支援するためのリハビリテーション機能などを備えた施設です。通所リハビリテーションも行っております。

施設内では、在宅復帰のためのリハビリテーションを受けられます。在宅復帰が目的の施設なので一定期間(約3ヶ月)をめどに入所可能です。

介護老人保健施設サンビレッジは・・・

医学管理のもと、日常の介護サービスが受けられる介護施設です。自宅に居るようなくつろいだ雰囲気と清潔な生活空間の中で家庭復帰に向けての療養をしていただけます。

当施設の特徴として目的別にフロアを3つに分けていることがあげられます。

  1. リハビリテーション及び家庭復帰を重視したフロア
  2. 医療面を重視したフロア
  3. 認知症の方へ配慮したフロア

以上の3つの分けそれぞれの目的や要望に沿った適正なケアサービスを提供しています。

各階には、各々個室51室、2人部屋6室、4人部屋8室用意しており、快適に過ごしていただけるよう、環境づくりを行っています。

所定疾患施設療養費算定状況

平成24年4月の介護報酬改定により、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に適切に対応する観点から、所定の疾患を発症した場合における施設での医療について、以下の要件を満たした場合に評価されることになりましたので、ご報告いたします。

■条件

  1. 所定疾患施設療養費は、肺炎等により、治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日間を限度とし、月1回に限り算定するものであって、1月に連続しない1日を7回算定することは認められないものであること。
  2. 所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定することはできないこと。
  3. 所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次の通りであること。
    イ. 肺炎  ロ. 尿路感染症  ハ. 帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る)
  4. 算定する場合にあっては、診断名、診断をおこなった日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を記載しておくこと。
  5. 請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載すること。
  6. 当該加算の算定開始後は、治療の実施状態について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により前年度の当該加算の算定状況を報告すること。

平成27年度 所定疾患施設療養費に係る治療の実施状況

  病 名 人 数 日 数 検 査 治療内容
平成27年4月分 尿路感染症 2 14 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 5 35 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成27年5月分 尿路感染症 3 21 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
平成27年6月分 尿路感染症 2 14 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 1 7 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成27年7月分 尿路感染症 7 49 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 3 21 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成27年8月分 尿路感染症 2 12 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 2 12 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成27年9月分 尿路感染症 3 11 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 2 14 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成27年10月分 尿路感染症 3 19 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 1 7 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成27年11月分 尿路感染症 5 23 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
平成27年12月分 尿路感染症 4 28 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 3 17 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成28年1月分 尿路感染症 1 7 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 2 14 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成28年2月分 尿路感染症 5 35 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 3 16 血液検査・胸部CT 抗生剤治療
平成28年3月分 尿路感染症 3 17 血液検査・尿沈渣・細菌培養 抗生剤治療
肺炎 2 14 血液検査・胸部CT 抗生剤治療

 

通所リハビリテーション(1階) 詳しくは⇒

通所リハビリテーションは、ご自宅から通って来ていただいて、身体機能や認知機能の維持・改善のためのリハビリテーションをしていただく場所です。家という個人の空間から施設という社会的な空間に移動するという側面もあり、ご自宅にこもりがちになっている方については、多くの方とのコミュニケーションを図る一つのきっかけになればと考えます。皆様が生き生きとしたお顔をされていると、我々の励みになります。

歩行や日常生活動作の能力を維持して介護が必要とならないように予防したり、介護をされる方の負担の軽減や現在は介護を必要とされる方がより自立した生活を回復することを目指したリハビリテーションを行います。運動プログラムとして、「マシントレーニング(筋力トレーニング)」「ストリング・エクササイズ(筋力増強、関節可動域、ストレッチング・バランストレーニング)」を行っております。さらに手作り作業や各種ゲーム・レクリエーション・移り行く四季の行事など、スタッフと一体となり心身ともに有効なリハビリテーションを行っています。また大勢で行うリハビリテーションや小人数グループでの趣味活動など集団と個の組み合わせで効果を高めています。認知症の予防と進行をなるべく抑えるには、からだ・あたま・手先などを十分に使うこと、他の方との会話などの社会的な刺激を保つことなどが有効と言われています。皆さんがご自身のペースで、からだ・あたま・こころの活性化をしていただく場を提供し、より自立・充実した生活を維持していただければと考えます。

リハビリ機器やレクリエーション室の様子

浴室などの設備

 

サービス付き高齢者向け住宅サービスハウス本館・アネックス 詳しくは⇒

急速に進む高齢化の中で高齢の単身者や夫婦のみの世帯が増加して日々の生活に不安を感じられたり、実際に日常生活の維持が困難になる方が増加し、社会的な問題となっております。旧来の特別養護老人ホーム等は施設の数や定員に限りがあるため要介護度の高い方が優先されることになっていますが、「特別養護老人ホームに入らないといけないほどではないが、独居・老夫婦のみでの生活も不安」という方が多いのが現状です。

サービス付き高齢者向け住宅【サ高住】とは、このような急速な高齢化の進行に対応するために作られた仕組みであり、高齢者の居住の安定を確保することを目的として、バリアフリー構造等を有し、介護・医療と連携し高齢者を支援するサービスを提供するものです。【サ高住】として、都道府県知事への登録制度が設けられています。

【サ高住】の基本サービスは24時間体制での緊急連絡体制・安否確認であり、万が一の体調不良やけがの際には、必要に応じてグループ内の病院当直医などとも連携して対応いたします(入居前には、グループ内の病院で健康診査をさせていただき、持病や既往歴に関して評価と記録をさせていただいております。急病時にはこれらの情報を元に、グループ内の病院の医師とも連携して対応を開始します。もちろん、かかりつけ医がおられる方はかかりつけ医の先生の判断を優先します)。

【サ高住】の基本サービスには日常生活における介助は含まれておりませんが、介護費用が含まれていないため基本料金は介護付き有料老人ホームより低く、賃貸マンションに近い水準となっております。必要に応じて介護保険等を利用して介護サービスを組み合わせて対応させていただきます。これは、基本料金を抑えながら必要に応じてサービスを選択・利用いただき、自立した生活が可能な方から日常的な介護が必要な方まで、多様なニーズに対応させていただくことを目的とした制度となっているためです。もちろん、風邪などによる1週間以内程度の短期間の一時的な体調不良の際には、部屋への配膳・下膳をはじめとする軽微な介助については追加のご負担なしでさせていただきますが、長期化が予想される場合は、介護保険等の利用による中長期的な支援体制を提案させていただきます(短期間であっても容態が急に悪化して24時間の介護や治療が必要な場合は、病院や施設での対応をご提案することもあります。状態やご希望に合わせて、グループ内での対応やかかりつけ医、急性期病院、ご希望の他法人の施設等と連携させていただきます)。

【サ高住】サービスハウスでは、プライベートな時間も快適な環境の中でゆったりと時間を楽しむ事ができます。24時間スタッフも常駐しており、軽度の介護が必要な方でも安心して生活していただけます。

デイルームと部屋

春日事業所概要図